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ブロント語はブロント語、お前がブロントならブロント語が分かるブログ

恐らくブロント語でブログを開設したブロンティストは自分しか居ないでだろうな。居ても生きがってるそいつを俺がギガトンパンチで殴って殺すという理屈でおれの価値は今後もさらに高くて忙しい、お前らも早く強くなっておれを休ませてくれよ。

【新作】異世界はオレ(かわいい)だけじゃない!【小説】

 久しぶりですが小説の宣伝とかしてみる。

 内容はズバリ自分ヒロイン物で、もう一人の自分と凄まじい連携を強みに天下無双したい話です。

 学園系の話がメインになるんですが、もう一人のオレがめちゃくちゃ目立つ有能美人(つよい)で学園のヒロインに狂い咲きします。

 そして本来の俺はというと…魔力0なので魔法が使えるかどうかが人生を決められる世界で致命的なハンデを背負っています。

 なんとか入学はギリギリ出来たもののやはり嫌らしい視線はありました。

 気にもせずオレと俺が仲良くしていると悲しい事に学校で嫌われている弱い方の俺が人気者二番手に決闘を申し込まれてしまいます。

 最初の難関を最弱の彼はどうやって超えるのだろう……!?

 という話です。自分ヒロインの強みを最大限に生かしたファンタジーとなっております。

↓URL↓

https://ncode.syosetu.com/n1364fn/

シャイニーカラーズの推し子

 今週のお題「アイドルをつづる」との事なので。


 早速ではありますが、アイドルマスターというのはご存知でしょうか。

 2次元の美少女がアイドルを目指す話です。

 他のキャラゲーと違う点はなんと言っても人数は増えど掘り下げられる過去の多さだと思うんですよね。

 普通はキャラの今を教えてくれるのが基本ですが、アイマスは過去を語るキャラも多いという事。

 さて、そんなアイマスの中で新生のシャイニーカラーズというのがあるのですが。

 そこの大崎甜花ちゃんという子が好きです。

 長い赤髪を持っているので目がやや隠れちゃったり、内気なので少し小動物のような感じもあります。

 それでもみんなに言われてアイドルになってしまう流されやすさを超えた何かを持っている子です!

 手伝って貰ったらお礼をしたくなってしまう根からいい子です。

 故に一人で物事をこなすのは苦手なようですが、そこもまたよし!

 甜花ちゃんのシナリオを見ていると彼女の性格が嫌な気分をどうでもよくしてくれます。

 中身が小学生みたいに純粋なので自分が子供っぽくなってしまう感じですね、自分この程度で悩んで馬鹿だなーってなるんですよ。バカになってしまうのですが(笑)

 アイドルというよりハートのマッサージ師かも知れません。

自分ヒロインというジャンル

 このジャンル、知らない人も多いのでは?

 実際は知らないのが普通だが、存在自体はやる夫スレの2014年辺りからもうあったらしい。

 ちなみにブロントさん全盛期が2009年から2010年辺り、と言った具合でかなり古いニッチさを誇りながらTSと同等の魅力を備えているというのに全然流行ってない奇跡の化石。


 それが自分ヒロイン。


 おいィ?根本的に自分ヒロインとは何なのか?

 知らないのに意味が知っているわけではないので簡単に説明すると自分の人格が乗り移ったヒロインが居ること。

 TSで言うなら目覚めたら「自分がTSしているのではなく」隣に「勝手にTSした俺が寝転がっていた」という具合。

 自分が分身して向こうが勝手に女体化したのである……(いくえ不明)

 そしてそんなニッチなジャンルのどこがいいのか俺は言いたい。

 手始めに展開としては自分(男)と自分(女)が共依存するんだよね。

 TS分身した理由は不明で置いておくのが普通なんだけど、大体男視点で進む。

 話が進んでくると面白くなる、だんだん女の気持ちが読めなくなるんだよな、最初は双子みたいに一緒なんだけど性別も生きてる瞬間も違うから差異が生まれてくる。

 例えばゲームとか。片方がしなくなったら、いつもしている方が勝つようになる。

 女側の気持ちが読めなくなって、自分だったそれが別人のようになり、でも自分のように捉えれられなくもない存在。

 話によっては女側が男にスキンシップを測ったり、女性としての面が強化されたり。

 こんな感じで自分(変わらない俺)と自分(変わっていく私)が面白いんだよね。

 そう、両方見比べて比較が出来るんだよ。そこが最高に面白い。


「俺ならこうするのになんでこいつはしないんだろう」


「なんでしなくなったんだろう」


 普通のTSでは味わえるわけがないんだよね。特に女が男になにかしてくるのとか。

 鈍感系主人公を覚えているだろうか、それがイライラしない形で現れるというか「現れても仕方ない」みたいな。

 例えば不意に女が男の制服を抱きしめている描写がされた時、どう思うだろう?

 男がもし目撃したら「自分の制服を抱きしめてるようなもんだろ…何がしたいんだ?(固定観念による鈍感型)」とかあるかもしれない。

 逆に読者から見ればどうか? 恋心を抱いているとは見えないが何かしら女性として「メタ的に中身が自分の男相手でも、なにかしら感じるようになってきている」と感じる事も出来なくもない。

 言うなら読者はTS女が自分(男)とは言えなくなってきているのか簡単に比較出来てしまうのだ。ここが最大にして極限の魅力。

 本当に女になってしまったのならば正直抱き合っても良し、視点を男に預けられるからこそできるTSのご都合展開だよね。

 どうしてもTSを一人称でするにしても男が女になっていくのを書くのは正直難しいのだ。

 それを簡単にやって退ける方法が自分ヒロインなんだろう。

 面白いとは思わない? オススメを置いておく(これしか逆にない)から是非見てほしい

https://ncode.syosetu.com/n7754dz/

【PS4】MIXアンプの代わりになるという足音増幅器を試してみた【サウンドカード】

 みんなはAPEX、してるだろうか?

 自分はしているが、みんなマウスにだけしか見ていない。

 ハードウェアチートならコンバータだけじゃなくてミックスアンプであしおとをふやすのも立派なチートなのではないか?

 高いやつではコンバータと似たような値段を払い、ヘッドフォンをつけて本来ならps4ではできない7.1サラウンドを適用させる。

 これってチートでしょ?誰も何も言わないのはおかしくない?

 マウサーを嫌ってるコントローラーが一番嫌う理由って自分じゃ金が出せないからでしょう、コンバーターは2万とかするし。

 もし化して2万くらいのミックスアンプを買ってるのにマウサーに文句を言っているのか?

 だとしたら俺は理解に苦しむ、その金でコンバータ買えばいいのに。

 そんなの、わざわざ己をcs機に追い込んでコントローラーだから勝てないイイワケの逃げ道作ってるだけでしょう?

 もし本当にマウスを手に取って敗北を知っちぇまうのは甘っろい果実には刺激が強すぎて意識が止まる現実。

 だから心が本能にまで出しゃばって生きながらえていても本当に弱い未熟としかいえないゲーマーとしては深刻な生きた屍状態

 そうなると勝ち目はないからFPS人生はやめた方が身のためレベル。


 まあ、俺は金がないから両方なかったけど格安でとあるサウンドカードを入手してきた。


 それがこれ
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 読んだ感じではゲーミングイコライザーを使えて足音を増やせるらしい。

 さらにサラウンドになるんだとよ。

 早速試した感想なんだが、サラウンドは信じない方がいいという意見で合致した。

 ゲーミングイコライザー自体は効果があると思うな、まだ聞こえる環境に慣れてないのもあるんだがよく見返してみると「ここで音聞こえ始めた」「遠くのサプライshipの音が聞こえる」といった変化が現れた。

 もっといいヘッドフォンつけたら変わるかもしれない、現状では効果はある。

 具体的に言うと敵が上にいる時の音が非常に分かりやすい。

 平面で対峙している時よりも乾いた音がするのだ。

 ただ、パスファインダーの足音とかもしっかり増えるのか疑問ではある(足音が機械なので高い音かもしれない可能性)

 そんな感じで3000なんぼで手を出したモノとしては十分な戦利品、ハードウェアチートに入ると思う。

 あとはスタヌが着けているようなイヤホンが欲しいだけだ、、でも高いな。

【APEX】強いレイス使い【Legends】

 やはりというかLegendの力は使えるやつ事が本当に強いやつ。それが良くわかって室内戦の終盤決戦で俺達はスタート同時に仲間のミラおじを一人失っていとんだが、ブラッドハウンドの俺とレイスで結託しあさりながら敵を避け、安全範囲は互いの特殊能力を駆使してギリギリ突破

 仲間が虚空のリフトを強いてくれたからそれについて生きながらおれはブラッドハウンドの邪眼覚醒で神の助けを借りていた所途中で生きることを諦めたヤツが範囲の外で道連れにしようとしてきたがもうダメ、レイスを倒して力尽きたのか俺がレイスを起こすことも知らずに死んでいった

 さいごの最後も結局はレイスの力という感じだった。まず俺達は仲間が足りないことから三つ巴に引き込むのが勝つためには秘訣そうなるとステルスで陽動とかは必須になる

 途中で戦うしかない状況に追い込まれ、レイスと俺は全力で対敵

 状況を説明すると舗装された砂利道に俺がいるとして道の先の拠点に敵。この拠点の距離は10メートルで虚空へをつかえば能力中に到達するレベルの距離だった

 すぐ左をみれば、別の建物なんだがレイスはその建物に一番近い存在でありながら先の拠点としか戦えないきつい位置

 実際俺も背後からロボットにピースキーパーで貫かれた。草が多く見晴らしが良くないのも一因に見えた

 それに気づいたんだんだろうなレイスは俺のすぐそばでアルティメット奥義のリフトでポータルをそばにつくると室内に一気に行き、ポータルを設置していたこれは俺が撃ち殺される前の出来事

 そのあと撃ち殺された俺は見逃すロボットをほくそ笑みながらポータルを使用、室内で救助されたのち待機。しばらく待ってると範囲が縮み敵がやってきたこの時で残りは三部隊と言った感じなのだが実際は俺とレイスの1と、敵が1と1という舞台だった可能性が高い

 圧倒的有利なはずのポイントでピースキーパーを振る俺を横目に仲間が死亡、一枚のドアとその先の階段での決戦で俺は戦ったんだが成すすべもなく死んでしまったその直後少し撃ち合いが始まって勝者が決まった

 やはりというか待っていた方が良かったのかもしれない上にそれにグレネードを持っていたのだが投げればよかったと反省

 仲間の動きは全部よかったあとは俺の腕前次第だったな常識的に考えて本気モードのディボージョンと自らかちあうのはバカでしょう?

 とりあえず室内戦になったらグレネード狙った方がいいというハナシ