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ブロント語はブロント語、お前がブロントならブロント語が分かるブログ

恐らくブロント語でブログを開設したブロンティストは自分しか居ないでだろうな。居ても生きがってるそいつを俺がギガトンパンチで殴って殺すという理屈でおれの価値は今後もさらに高くて忙しい、お前らも早く強くなっておれを休ませてくれよ。

【序盤時点での】ドキドキ文芸部【考察】

 ドキドキ文芸部というゲームをお前知ってるか?俺は知ってるんだが今プレイ中、知り合いに進められてだが。

 モニカが攻略対象じゃないと気づきて困ったんだがこれをなんとか回避、ユリという美女が現れた。さらに俺が現れるとバストを気にしてモジモジ綿みたいなもん挟んでた

 どうやら彼女は二文字の熟語という点と想像ができる単語が好きな女子らしい。比喩とも言える単語は幽霊、希望、こんなもん。彼女の詩を読んだお前なら単語が分かるはず。

 それで二日目の詩を作成して学校に持ち込んだ辺りで終わり、もうこれでユリは俺の女も同然となった(多分)

 圧倒的にさすがといった詩を見るとあまりの愛に目を背けるもそれも次第にできなくなるだろうな


 しかしはなしによるとホラー要素があると聞く。俺はこれでもネタバレは嫌いなので見ないのだがここからホラーは見えないので面白いと思った。なのでいレイの序盤の考察をしてみる

 恋愛はときメモ程度なのだが、このふいんきはまるでHARLEM系というのは子供でも図る、となるとこれは現実ではないのでは?

 さらにユリから変な本の紹介、これはしょぬちの好感度によってキャラ事に違う可能性

 みんなの詩を見るとモニカは異質という印象、気持ち悪い、ミツキは可愛いが……

 幼馴染は完全に俺の仲間だから考える必要が無いけど問題は3人だな、どうにも俺を狙ってる感じが否めない



 ここからメタ的な話なのたがドキドキ文芸部というのはギャルゲーという地位をもってはいるが夏色ハイスクルのようなチャチながらのオープンワールド微エロ齧りではなく、選択肢を減らしたノベルゲームという部位

 このテンから恐怖性はアウトラストではなくおはぎに針を投入した程度のヤバさは間違いないでしょうちなみにこれは 豹変タイプの怖さ

 この豹変タイプというタイプに絞られると自ずと展開は見えてくる。まずはモニカに注目するのだがモニカは攻略対象ではない(驚愕)

 さらに詩は何かを真似ては見たが所詮パクリといった具合であんまりうまい印象は受けない部長とか地位はあるみたいだがこれでは美味いユリが部長でしょう?

 やはりというかモニカは可愛いしポニテだしスタイルは王道角だし浮いてる、こいつは徹底マークだな


 知り合いもこいつがやばいとか言ってたから相当な危険人物


 俺が3人のトリオの中で一番好きなメンバーは最初にも言ったユキなんだがこの女の子が持ってきた本がおかしい

 俺自体は読書をあまりしないように見られていて先日急に加入させられたと言った具合だった親睦を深めるために面白いものをくれたみたいだがその内容は異常それどころではない

 まず表紙に注目するなんかインパクトのある感じとか言ってた。さらに猛攻は続くのだが内容はなんか女の子が追いかけられたりしててお世辞にも優しい内容ではなかった

 なおユリは短編集とか持ってくる言ってたはずなんだが……裏切って連載持ってくるとか調子こきすぎ。まあ仲良く読むんだがこんな内容を彼女と仲良く読む俺役の彼も凄いわ

 俺が感じ大変はこの位、日本語化という中途半端な可能性もあるが不思議だなあ

 二日目の詩交換までのぎわくをまとめるとこんな具合

・ハーレムという具合から仮想現実説
・ユリが持ってきた本が異常、最初は短編集の手はずだった
・ユリの本の内容が現実で起きる説
・部長の分際での詩が他の子以下、違和感がある
・豹変タイプのホラー系(物語シリーズみたいな)
・モニカがキー
・幼馴染は部外者だと信じたい
・セーブスロットが何故か界王神みたいに青白い
・二日目に何かが起きると俺は踏んでいる


 俺の予想はというと全員がやばく豹変するとは思うんだがモニカはとくに危険、ゲームを終わらせる程度のパウーは保持しているでしょう

 どうして豹変するのかは一切不明なのだがこんな具合、もうそそろそろ何らかの動きがあるはずなんだが・・ヤンデレ

 なにか伏線が既にあるとは思うのだが必死に回転させても出なかった