【シーズン2】今のAPEX Legendsは神環境だと思う【オルタネーター】
きょうきょ参戦しても死ぬやつがいると参戦する意味が無いんだがどちらにせよ倒す必要があるという理屈で勝ち負けを勝負に持ち込むのは間違い
まあそんなことはさておき、今のシーズン2をクソだと思う人が多い。でも俺はそう思わない。
その理由を述べていくので考えてみて欲しい
まずアプデで変わったことと言えばまず上げられるのがエリア範囲が早く縮むようになってオルタネーターとかが壊れたという話
そしてこれが全てと言ってもいいくらいクソ環境の原因かオルタ。
俺は違うと思うんだがな、これは全てリスポーン含めて開発者の考えがあると思う。
まず物資限定武器が序盤から手に入ることが出来るようになった。物資箱が落ちてくるやつで本当にスリリングなたたかいになってるとおもう(運ゲーだという気持ちも分かる)
そして、それを奪って自分が使うように(脅威が仲間に向かないように)率先してLスターの持ち主と戦う必要が生まれた。
そのエルスターに対抗出来る強化オルタネーターは保険として仕え、出来ればあさりの中で見つけたいのだが、エリア範囲がそれを許してくれない。
よってそれを見つける為に戦う必要はどうしても生まれている。持ってないのは負けに直結するからな
その直結するってのがまずいと思うだろうが、バトロワという自由度の高いゲームで拾えてないのがおかしいと思わないか。
あまり漁れないとしても敵を倒せば60%くらいは見つけれるはずだ。
もちろんそれでも見つけれないことはあると思う。そういう時は対戦相手じゃなくて天賦に負けただけであって別に仕方ないとかでもいいんじゃないか
少なくとも俺はバトロワの強武器の存在理由は戦闘意欲を掻き立てることだと思う。
オルタがないなら持ち主から奪えばいい。拾ってるなら有利だからめちゃくちゃ戦おう。
磁石のようにオルタで結び付けられる俺達ユーザーの関係性。強さはどうであれ、これはAPEXというバトロワの理想図だと思う。
そしてバトルに意欲がある開発陣はちょうどエリアも縮めさせて強引にも前半の漁りを制限してきた、これは意訳するなら『中盤は戦って物資を集めろ』ということでしょう
どんなことをするにしても戦うという道を通る必要性を作りたかったのではないかと思った。
実際数分で10チームに減るし、簡単に最終決戦と撃ち合いができて試合回転が本当に早くなってる。
連続で滝から流れ落ちるように緊張の連打で。
退屈感がなくてフォトナとは違ったいい意味で漁夫が殺到するゲームになったなって。向こうは遠距離砂ヘッショだからすぐ終わってダメ。
そういうお前はキル厨なんだろ!って思うかもしれないが俺のキルレは0.6の平均ダメ200である……。
強い奴ほど嫌いな環境って言う人が多いのかなと思った。