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ブロント語はブロント語、お前がブロントならブロント語が分かるブログ

恐らくブロント語でブログを開設したブロンティストは自分しか居ないでだろうな。居ても生きがってるそいつを俺がギガトンパンチで殴って殺すという理屈でおれの価値は今後もさらに高くて忙しい、お前らも早く強くなっておれを休ませてくれよ。

小説を書こうというアプリの旧バージョンAPK入手サイトがあるらしいんだが?

 俺はこれでも創作者の端くれなのだが人気はそれほどでもない(謙虚)エロなら少し行けたことがある

 そんな話はもう置いといて小説というのは文字の身で展開できる気軽なモノ。絵とは違って素晴らしい技術は発想とそれを伝える能力と人類には最低限ある能力で構成されているのがでかい
 絵とは漫画を指すのだがこれは普通に生きていては手に入らない技術とか沢山必要、それに比べてやはりというか小説は人間と会話出来るなら可能だもんなー

 だがスマホで始めようにもいいアプリはないかと詰まってやはり辞めよう(献名)
 とかなったら可哀想、こんなサイトが目に付く可能性は雲の上で焼肉パーティーを開くような空の出来事だがAndroidの素晴らしいアプリを提供する
 iPhoneはカウントメモとか適当に探すだけでいいものが見つかるから言わないApple Storeは選ばれたものしか開発する権限を与えられていないので生半可なモノを出してみろもうこの世で生きることは難しくなる

 そんな中、存在していた幻のアプリがあった。

 小説を書こう。

 こいつは使い勝手がとてもよろしかった。素晴らしいアプリだすばらしいという感じ

 他にいいものがない中のこれ、さらに小説を書こうというダイレクトな名前でとりあえず目に付く

 のだが、明くる日のアップデートで有料版が急に出て無料版と別れたこの辺はよくある出来事だし俺も寛容的だった

 無料版の制限は小説数5になり使いにくくなる、俺も移動しようとか思ってたらまさかの有料版は280円とかそんなちゃちなオネウチでなく、1800とか言ったかな?そんな高額に変化、まるで子供のアサジエだったな

 自動でネットワーク上の作品の語彙をかき集め、自信が決死の覚悟で生み出した小説の文を解析してくれる機能があるのなら俺はこれでも大特価だとか思ったのだが
 そんな昨日もなしというか制限がないだけ、お金をドブに捨てるとはまさにこういうこと

 困難にするくらいならコンマイ遊戯王に金を落とした方がマシだと俺は思ったからバージョンを上げてない。

 が、なんというかAPKは転がってるらしかった。ここにリンクを貼っておく使ってないからわからないけど多分つかえるてはず

https://m.apkpure.com/jp/%E5%B0%8F%E8%AA%AC%E3%82%92%E6%9B%B8%E3%81%93%E3%81%86/jp.gr.java_conf.raindrop.bookwriter/versions

 バージョンは8.0が有料になる前だと思うぞ