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ブロント語はブロント語、お前がブロントならブロント語が分かるブログ

恐らくブロント語でブログを開設したブロンティストは自分しか居ないでだろうな。居ても生きがってるそいつを俺がギガトンパンチで殴って殺すという理屈でおれの価値は今後もさらに高くて忙しい、お前らも早く強くなっておれを休ませてくれよ。

2021-04-01から1ヶ月間の記事一覧

なにをする前に、結論が待ち伏せる

掃除をするにも、何かを作るにも。『そんなことしてもな』となる。 よく言えば慎重、悪くいえば怠惰。 実際は怠惰どころではない。こんな小さなことに考察と議論と検証を重ねているということが非常にまずいと言える。 この程度の行動を取捨選択しないといけ…

自己否定の破滅性

自己否定、それは究極の起爆剤。 他人を否定することよりも恐ろしい結果を招くのが、自己否定であると思う。 自分を否定するということは、総じてどこから見ても否定することになる。 相手から見た時の自分も否定することになる。 なに当然なことを。って思…

どうでも良くなる時がある

人差し指と中指を重ねてトランプを向けるみたいにドヤ顔しながら『それ、いいすぎ』と言ってやりたいもので。 実際はそんな態度は不要、だからしないという世の常。 自分がその立場に居合わせた時にその態度が取れるかどうかが将来性を決め兼ねる。 有益にな…

公正世界仮説の否定でうつを救済できるかもしれない

1%の奇跡がない99%の努力は無駄であり、100%の努力を努力だと証明する方法は存在しない。 これは公正世界仮説を全否定する言葉で、努力は必ず報われないとする内容。 公正世界仮説とは、善は前であり悪は悪であるという考え。 犯罪者は死ぬべきで成功者は生…