ムフェト防具をソロで作った!
ソロムフェトに挑む前にムフェト装備が必要である。
ムフェト装備でアルバを狩り、アルバ装備でムフェトに挑んだり。
何を言ってるか分からないと思うが、そういうこともありソロでムフェト防具だけでも作った。覚醒装備は無理。
いやいや倒さないと無理っしょ? そんなわけないのである。
基本的にモンハンというのはキー素材というのがあり、その素材を手に入れると武具の生成自体が解禁される。
ムフェト防具のキー素材は……全てである。
全てというのは角とか羽とか背中とか、部位破壊を含めた素材。
ジオニウムも含むのか分からないが、含む可能性がある。
というのもジオニウムを既に持っていて様々なパーツを持っていても出ていなかった。
しかし最後の未入手である頭破壊の素材を手に入れると解禁。
全てがキー素材の可能性は高い。
備考、他の人のブログでは背中破壊がキーだと思われていた。
なので部位破壊さえすれば成立する。破壊するコツをメモっておく。
装備は暫くホライゾンボウガン一択。理由は主に三つ。
特殊射撃が部位破壊に適任、単発自動装填の徹甲が優秀、麻痺弾が結構強い。
これで背中と翼と頭を破壊する。
背中が最も簡単、翼も同じくらい簡単だが判定が吸われやすい。
頭は慣れないうちはとんでもなく難しい。
手足と鱗、ジオニウムに関してはぶんどり刀で解決。
尻尾は自分で切った上で剥ぎ取らないといけない。
まとめると手足以外はぶっ壊す必要がある。
そして背中を壊したからと頭素材が出るわけではない。出る確率は限りなく低いと判断した。
まずは尻尾を切りに動いて、ムフェトについて詳しくなった方が良い。
装備はラヴィーナ+オルムング腰+破壊王、なるべく紫切れ味の大剣。最低でも白。(白の時点で傷つけしていない部位に弾かれる)
基本的にツタ罠に引っ掛けるとか、落石はしないように動く。
最終目標が討伐なら練習も兼ねて一考だが、それはボウガンのときで良い。
次の階層に行かれるととてつもなくシッポが切りにくいので×。
尻尾を傷つけるとしっぽを使う攻撃が増える。
攻撃タイミングは尻尾を振り終えた直後。
大抵はしっぽの根元が安置でモーション終わりに一振叩く。
以下繰り返し。これがムズい最初は慣れない。
ビームで振れる場面も少ない。そう多くないチャンスを20分で多く掴む必要がある。
しかも次の階層は敵視もある、乗りこそ千載一遇だが何度もできるわけではない。
リスク回避の転身、チャンスが増えるアサシン、剥ぎ取りの隠れ身。
隠れ身はクソの役にも立たない。剥ぎ取りはビーム待ちが大半。持ち替えて麻痺弾も悪くないか。
剥ぎ取りが増える猫飯推薦。
尻尾からお供からジオニウム出ることを祈りつつ、尻尾を三本くらい確保したらボウガンに移行。
構成は特殊弾2、雷属性強化、回復量増加、破壊王。ほか自由。
ちなみにカスタム強化ができるような導き状態ではないが、それでも使う。
最初は徹甲を混ぜながら慣れるしかない。
背中は徹甲がもっともやりやすい。
常に移動していれば大抵の攻撃はよけれる。
ビームを貯めながら常に追ってくるやばい攻撃は強く光る少し前に進んでいる方向とは逆に進むことで勝手に反れていく。
つまりムフェトは途中から置きエイム、予測エイムをしている(驚愕)
翼だけ、背中だけ、壊す度に帰還。
最終的に両方壊して帰還になれば慣れたもの。
頭は特殊弾を軸に戦うが、徹甲も混ぜる。
特殊弾で減ったエネルギーと体力を徹甲の使用中に自然治癒させる。
赤ゲージの回復速度を上げつつ活力剤もしくはサシミウオで疑似回復カスタムを実現。
傷つけは面倒なのでしなかったが、した方が良いかもしれない。
転身と気絶させやすくなる装衣で戦う。
ダウンしたら特殊弾、とできるように特殊弾はある程度残しておくと〇。
そうして繰り返すうちに龍紋が解禁される。
後は3部位だけ作って治癒効果を増やす。
大抵は胸と腕がすぐ作れる素材量になるはず。ジオと角があれば頭、角があれば腰、尻尾があれば足。
ムラムラムという構成があるように、ムフェトは頭と腕と足に需要が寄っている。スロット数も優れている。
徹甲弾で擬似的に回復することができるようになるし、モチベにもなるので先にしっぽや古龍の大宝玉を頂くことも考えた方が良い。
しっぽはつらいぞ。まじでつらい。
慣れてくると頭よりつらい。
ああ、イビルやらなきゃ胸の天鱗がたりん……
とりあえずつくれるよって話。
討伐はどうすっかなあ。アルバも集めれるみたいだからそれからかな。