【疑似デスクトップモード】ポップアップ表示+エッジスクリーン=天下無双【GALAXY】
究極のGALAXYを誕生させたのでそれらをシェアする。
添付したURLの動画を見て『使ってみたい!』と思った方は最後まで見てくれたら良いと思う。
https://twitter.com/Toom_Heru/status/1335268736933056512?s=19
断らないといけないのはこれが可能なのはGALAXY端末だけ。
理由は贔屓している訳ではなく、ポップアップ表示がGALAXY独自機能だからだ。
エッジスクリーン系統は有志のアプリでなんとかなる、ただポップアップ表示させてくれる有志アプリは自分の知識によるとない。
ここからアプリ名を記載。
ホームアプリ→No Launcher(ただの背景、脅威の15KB)
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.saranomy.nolauncher
エッジスクリーンのアプリ→Edge Apps, Multi-window (GALAXYストア、さらに200円近くする)
https://apps.samsung.com/appquery/appDetail.as?appId=com.edgepro.edgeappspanel
使い方→https://toomjp05.hateblo.jp/entry/2020/12/06/edge_app%E3%81%AE%E4%BD%BF%E3%81%84%E6%96%B9
おすすめの使い方としては一定数のアプリを常時ひらいておく使い方。
例えばLINEやTwitter、ディスコSkype……マストなsnsを何個か常に開いてポップアップ一覧に置いておく。
他にもルールを決めてYouTubeやミュージックやアマプラ、動画サービスを置いてラジオ感覚、本当に見たい時は全体表示もしくはさらにウィンドウを拡大。
転売ヤーならストア系、絵描きならアイビス、小説書きならブラウザと執筆アプリ。
結構カスタマイズはきく。そして開いたやつを一括で閉じた時に閉じられないようにアプリロックを適用すれば溜まったバックグラウンドも手早く一掃しつつ作業の再会が可能。
こちらは物書きで色々楽しみたいので、LINETwitterYouTubeブラウザ執筆アプリという五つをロック。
さらにメリットはある、それはディスプレイが焼き付きにくいということ。
ずっとYouTube〜ではなく、色んなアプリを大なり小なり開きやすいこの方法だと考えることもなくそういう使い方をする。
同じ画面の表示がキーボードぐらいになるのでとても優しいと思われる。
問題点は慣れるまで少し苦労する。あと文字が小さくなるので大きく矯正した方がいいが、大きくするとただでさえ小さめなのに見れる情報が減る。
ある意味若者向け。それくらい。ゲームはちょっとやりにくいか? イービルハンター、プリコネなどは問題ない。
荒野行動などは大きな画面に変更しよう(提案)
GALAXYはやたらとメモリが多いが、こういう使い方を想定しているのかもしれない。
何かあれば追記する。
edge appの使い方
上から英語の設定を解説。
ポップアップ表示として展開した時のポップアップサイズ。(%が高いほど大きく、低いほど小さく開かれる)
使用履歴のアクセスを許可して使用履歴からアプリを提案する。(エッジを開いた時に左上に履歴を元にアプリが追加される、事前にLINEを開いていたらLINEが提案される)
どういったアプリの開き方を用意しますか?
エッジスクリーンのアプリケーション下にfullscreenやらポップアップが表示されるのだが、それを使う使わないを選ぶ。選ばなかった開き方はエッジスクリーン下の文字をタップした時に飛ばされる。
ポップ→full→もう一つ、とタップする順にかわるのだが。fullを選ばなかったら、ポップアップ→もう一つとなる。
ここからエッジパネルインターフェース。
リストレイヤーとフィクスレイヤーなるものを選べ。違いはリストだと無限にアプリがおけるが、フィクスだと決まった数しか置けないがパフォーマンスが良い。しかし見切れたりするのでフィクスはありえない。
2で良い(謙虚)というのもアプリケーションを2列に並べるか1列に並べるか。なので選ぶまでもない
フォルダーStyle。フォルダーの中のアプリをどういう風に左上に表示させるか?というもの。リストは縦に綺麗に並ぶ。グリッドは横にズラズラ並ぶ。
フォルダーネーム。アプリやフォルダーの下に名前を表示させるか否か。こんなにフォルダーあると管理できないので名前は必要。
トップマージンなどの数値。
ZERO推薦。
おしまい。
ここからは注意点。
アプリケーションを配置する時の画面で、致命的な問題がある。
左上に配置されたフォルダーツールなどは利用できないというなかなか致命的なもの。
選んでも音沙汰なし。少しずらせたら解決。
方法はまず右上から分割展開のアプリケーションセットを作る。
なんでもいいので作ってタップすると複数のアプリが選べるようになるのでなんでもいいので選んでフォルダー化する。
フォルダーが生成されるのでまたフォルダーを作ってどうにかこうにかフォルダー生成ツール(本体)を右にずらす。
これでようやく普通に使える。
これを生かしたGALAXY↓
【PS4】まだまだ求めるAPEXの理論的最強感度【PAD】
APEXは他のゲームより調整が効く分、上手く調整しないと他人以下という立場になってしまう。言ってしまえば初心者は狩られる。
無知は愚かとはこのこと。今回は前回の感度から学んだことなどがあるのでその辺の話もする。
URL短縮とか分からないんで勘弁してくだふぁい;
結論から言うと感度は高くて低い方が良い。
おかしなことを言ってる訳ではなく、感度が低すぎるとエイムアシストから逃げる時間がかかり、近距離戦が厄介になる。
さらに追い風なのが、体を擦りあうような距離の戦いではエイムアシストが自動的に外れる。そんな近い距離でエイムアシストが外れた状態で加速に頼った時には……。
何度も戦ってきたが、このままではマスティフを使えないという話にもなった。
高すぎると数値次第でエイムアシストが死ぬのは元から。
どうしたものか……となるが、結果を残しておく。
お気づきの点は反応曲線ゼロかな?
これは元からそうしている人がおり、名をげんちゃん(げんばーてん?)という。
彼はpad版APEXのrasであり、スクリムで20キルを達成した人である。無名の最強ってやつ。
スタヌから日本人ファン増えてきそう。
これだけが理由ではない、俺は理論的に最強を求めてる。
この状態で扱える操作域まで感度を落とすと高感度クラスの感度を手にした状態でスティックが勝手に動きにくくなる。
感度MAXの人は反応曲線を正常にしてもデッドゾーン一個では勝手に動いてしまうことがあったと思う。
これはそれを最低にしながらなかなか高い感度で戦わせてもらえるという話。あ、この感度まであげると割と動くようになっちゃうけどね。コントローラー4年使ってるから仕方ないかも。
次に目を引くのが上と下の感度の差。ちなみに曲線がゼロだと感度1個2個の差が結構でかい。
これは最初ありえないと思った。マウスで考えて欲しいのだが、上は早くて下は遅いってやりやすいと思うか?
俺はやりにくいと思う。しかし、コントローラーとマウスを一緒にするな!
この曲線ゼロ(略してゼロシステム)の弱点は大半の人間が感度を落とさないといけないこと。
少し倒すだけならどんな感度でも最大付近だが、最大まで倒した時に感度の低さに気づく。
調整したときにきづく。『これじゃ至近距離の敵を追えない』
これにさらにエイムアシストが感度を下げてくることを考えるととてもじゃないが戦えない。たいていの場合は。
かと言って感度をあげると至近距離はどうでもいいが、リコイルが凄くぶれやすくなる。たまにリココンがえぐい人がいるが、この八割は低感度。
それを何とか妥協点に落とし込むのがこの渋々選んだ高さ下げ。
使ってみてプロ勢の大半が高さをさげてる真実に気づいたので教えておく。
まず上下の数値を下げるとリコイルがしやすくなった上で感度を維持できる。
さらにエイムアシストが引っかかりやすくなる。
99やボルトのリコイルコントロールは敵の動きに合わせて斜め下へ切り込むのが一般的。
斜めにスティックを倒した状態は推測だが上下の管轄だと思われるので、感度が下がった状態。
敵を追うときにエイムがぶっ飛びにくくなるはず。
逆に水平に撃ち込むマスティフなどはそのまま使えるという都合の良い感度が水平高め、上下低め。
あとはADS時にも加速を追加した理由を少し。
エイムアシストでガクンと止まる感度なら加速入れた方がいい。
ADSで加速を入れとけば素早くフリックAIMができる。
覗く→敵発見→スティック傾ける→敵の前でアシストかかる→調整して発砲。
これはそれなりに離れていても適用される、アシストの範囲なら。
周りから見たらマウスなんじゃないかって思われるほどの吸い込み。だから必要。
げんちゃん式のお陰で高くて低い状態が上手く生まれてる。
低い時に生かせる加速アシストでフリックしつつ、高い状態の最強リココンでペクスを制圧していけ。
【APEX】オリンパスのレヴナント感想【プラチナ帯】
プラチナ帯はレヴその他レイスで良いかと思う。
これはオリンパスでもワールズエッジでも変わらない、オリンパスでレヴが弱いと誰が決めた。
トーテムが壊されやすい、そんなことは知っている。
壊されないように置くのがレブナント。根本的なポテンシャルは優れている。
地味にジブラルタル環境が追い風でもある。
トーテムの使い方は結構工夫いるのは確か、生半可な置き方すると漁夫に使われるし壊される。
問題点は大きくこれ。遠くから邪魔するやつはかなり少ないが、近くで使われ返されヤバいめにあったことは一回二回出てきた。
しかし基本的には使い切り。理由は使われないようにトーテムを置いているから。
どういう風に置くかというと。『攻撃する方向から隠れており』『後ろに敵が居ないor開けていない』場所で使う。
それを満たした場所はハモンド研究所とタービンの間の上と下、特に上のエネルギー貯蔵庫方面は道沿いにご丁寧に四角い箱がある。
横からの車線と前からの射線をキレる置き方がされており、そこにトーテムを置いてエネルギー方面に影を仕掛けることが可能。
エステート方面は素直に真ん中の建物から展開してok。
逆に言えばエステートとハモンドの間でトーテムを使うのは非常に賭けになると学んだ、一応建物が何軒かあるのでそこから起点にできるが、それでも開けすぎているし敵から離れすぎやすい。かなり限定的、一番でかい建物の方ではうまく回られてトーテム使われる場合もある。
地名のある建物で使うのは良いが、地名のない場所は危険という言っちまえば今シーズンは縄張りを意識してトーテムを開く必要がある。
もちろんハモンドタービンの間のように無名でも強いポジションはある。
他にもフェーズランナーの切れ目周辺、軌道砲とプラザの間、オアシスタービンの間など。状況が許せばガーデン周辺は遮蔽物が揃っているので広い場所での展開も可、対象が絞られているならグロータワーをガーデンから行ける筒抜けから強襲するのは限定的にあり。
逆にタービンとグロータワー自体では絶対に使ってはならない。
どんなに上手く置いても四方八方が危ない上に真ん中でやり切ってもトーテムが切れて漁夫られるオチもありえるタービン、どんなに頑張っても必ず射線が通るクソオブポジショングロータワー。
そもそもレヴナントやサイズの大きいキャラはこの辺に近寄るべきじゃないのだが、最終に近づいたグロータワーは圧倒的な高所に帰り咲く場合もある。
グロータワーはトライデントで後ろの車線切ってトーテムが何とか許される。背後に居ないことが確定しているならどうでもいい。
室内に炊くトーテムが基本的にはopなのでそれさえ抑えとけば戦える。
あとはもうアドリブ、どこからでも露出している場所で炊かないと行けない時は前からはさらけ出してせいぜい横と後ろから射線きってトーテム置かないといけない。
次にサイレンス。サイレンスはオリンパスと関係ないが、テクニックとして使い方を少し。まだ研究中。
判明したのは主に3つ。壁際サイレンスと塞ぎサイレンス、置き真上サイレンス。
壁際サイレンスは正確には壁際ではなく、壁の少し上だったり、壁を少し行ったところにサイレンスを置く。
少し上、少し行ったところというのは敵から見て射撃しようと思って顔を出せばサイレンスに引っかかる状態。
真下から俺達を覗き込む時にサイレンスに掛かるとか、そういう絶妙なのが少し上の位置に対してやりたい。
少し行ったところは単純に四角い箱で1on1をした時に、右や左の奥にサイレンスを置く状態。
これはシンプルに『サイレンスに触れたくないから顔を出せない』という状態を生み出せるのがすごい。顔を出せば被弾で通知されるし、通らなくても箱の上か左から攻めてくることが簡単に分かる。
この一手で選択肢を一つ潰せるというのが大きい。これは本当にマスターすると勝率が上がる。
しかも使いやすい。ちなみに岩相手にもできる、オリンパスの広い戦闘でパスファなどはガチでビビり散らかす。
塞ぎサイレンスは狭い道とドア越しに通らせたくないときに使う、目的は抑制よりも通知とジブラルタルレイスの弱体化、抑制目当てでトーテム付近の通り道にひとつ置いたりもする。
置き真上サイレンスはかなり賭けだけどよじ登ることが必要な高さに敵がいる時に使える。
真上の少し前、直下グレネードみたいに放って建物の上へドカン。
敵を見てからのサイレンスでは遅い。戦わずにサイレンスだと警戒させて建物から引きずり下ろす目的で使う駆け引きもある。
仮にこれが行きたいポジションのど真ん中に落ちたとして、レイス達はかなりのリスクを背負う。ジブラルタルは戦う前からシールドを落とすことに。
難しいが使えると逆転に一役買う、外れてもいいので撃ち込んでいけ。
こんなところ、トーテムがマップ構成でメタられてる以上は対等に引きずり下ろせるサイレンスを生かさないといけない。
まあ、建物自体がメタられてるガスおじに比べたらマシ。
イコライザーにおける低音という立ち位置
個人的に低音のドドドっとした感じは嫌いではない。
震える部分もあるし、リズムに乗れるような『乗るタイミングだよ』みたいな。
すこし前までは低音って汚い音って感じがあったと思う。
バカにしてる訳じゃなくて、コンクールの歌とか合唱団ってハイトーンな声でかえるの歌とかうたってて。
それをCDに焼いて小学生の朝の合唱にしてる。
音程が低い曲じゃないから当然。それはそう。
だったら音程が低い曲も作ったらいいのに、ないから。
高い音は心地よい立場にあるというのは科学的にも心理的にも明らかなんだけど、低い音は好みの領域で済まされてる。
その好みとイコライザーを天秤に掛ける音楽ライフを送っていると気づいた、低音をゼロにするとノイズが減るなと。
イコライザーの目的は端的に好みと聞き心地。
昔から低音が好きで、低音を不利つつ高音も振る感じ。
イコライザーの立場はDJのようにいじくるのではなく、聞こえないものを聞こえるように、聞こえるものを聞こえないようにするモノだと理解する。
そもそも低音はどんな曲にも振られてる、分かりやすいように。
ドラムとかそうで、下げまくると聞こえなくなるって訳でもない。いつでもあれは自己主張してくれる。
これは仕方ないことだが音楽データには少ながらずノイズ(低音)がある。
イコライザーから通るのは、音楽データとそれに乗るノイズ。
ノイズだけ通りませんなんてありえない。
そう考えるとイコライザーで低音を強化するというのはノイズも大きくしてるんじゃないか、だから聞き疲れるんじゃないか?
そう思い始めてる。
低音を下げればノイズが減るんじゃないか? そんな気がする。
実際、くっきりはっきり聞こえるのは低音を殺した方が大半で、よっぽどノイズが少ない音源じゃないとなにか変な感じがするのだ。
これが思い込みの説もあるけど、イコライザーの立場を考え直さないといけないのかもしれない。
いい音を聞くツールじゃなくて、ノイズを減らすツールだってね。
そんなわけないかもしれない。わかんねえ。
俺は低音向けイヤホンで低音を殺すイコライザーで聞こうと思うけど。シャカシャカ嫌いだから。