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恐らくブロント語でブログを開設したブロンティストは自分しか居ないでだろうな。居ても生きがってるそいつを俺がギガトンパンチで殴って殺すという理屈でおれの価値は今後もさらに高くて忙しい、お前らも早く強くなっておれを休ませてくれよ。

コンサータのうつ状態に関しての考察【ADHD】


 コンサータを増やした結果、考えることを突き詰めるまで考える。

 自分の意思で放棄するのは難しくなる。なぜなら自分の意思で放棄したことがないならだ。

 今まで考えることを放棄するというのは、なにかに目を逸らして無意識に行われていて己の発想は考慮に入らない。だから集中したくてもできない、それが不注意などのADHDで。

 放棄する意志を思ったことも、手に取って実行したことも無い。

 だが薬を飲んでから自分の意思で放棄しなくてはいけなくなった。

 なぜなら不注意が消えた時に残るのは自分の意志による実行と判断だからだ。

 放棄しないようにする努力だけは一人前。放棄してしまうからしないようにすることができる、最強の努力人間過集中野郎。

 だが逆に言えば放棄しなくても放棄できるので、放棄する意志をもったことがないと考えれるだろう?

 これは科学的考慮は一切ない。今思ったことを言ってるだけ。

 だが悪くない発想だと思う。

 そしてコンサータを飲むと不注意が減って自分の意思で諦めたりしなくては行けないのだが、あいにく自分はそれができなかった。

 考えることは考え終わるまで考えるし、送る言葉は送り終えるまでそれを終わりだと言えない。やっぱやめようと切り捨てるには時間がかかる。

 はっとなって気づくとはこのことで。

 つい先程まで、ツイートする内容で愚痴をこぼした時に答えが出るまでうつを引きずっていた。

 なんでADHDって創作と日常を選ばないといけない?って。

 そこでデメリットなどを考える。

 うつ状態とはまさにこれなのだが、ここで考え終える定義を言う。

 考え終える定義は結論。うつ状態の結論は? 

 これは悲しいことだが、自殺いがいありえない。それでもみんな死なないのは途中でこんなこと考えてはダメと切れるから死なないのであって、うつという概念の終着駅は死しか存在していない。

 コンサータガンギマリキチガイADHDは放棄する発想をまだもっていません。

 その状態でうつ気味の発想をしたとする。その時に発想をやめるという決断はできるだろうか?

 いや、結論を出そうと必死になって出してしまって死ぬ。

 だって今までは何らかの空見や気のチリで諦めたりしてきたのに、それがなくなったらいつまでも突き進むしかないじゃないか。

 だがうつに対して突き進むと馬鹿を見る。これにコンサータを飲んで気づけるADHDは何人いる?

 効果を実感できないやつも多い。

 突然死があるという記述や鬱になりやすい状態の記述がコンサータの注意にあったが、これはまさか……。

 あながち、間違ってない。

 そこでひとつ対策を用意。

 前にラッキーと言うようにしていたが、今回もそれの応用。

 嫌な予感がしたり、なにか辞めたくなったら、こう言って逃げよう。逃げていい。俺が許す。逃げることは負けじゃない、次に勝つための準備だ。

『もうかんがえるのはやめよう』

 これだけ。

 やっぱり薬飲むと創作できないしマジで損。デメリットだらけで生きてて仕方ない、今後もこうなって困るだろうな。だったら死にたもうかんがえるのはやめよう。