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恐らくブロント語でブログを開設したブロンティストは自分しか居ないでだろうな。居ても生きがってるそいつを俺がギガトンパンチで殴って殺すという理屈でおれの価値は今後もさらに高くて忙しい、お前らも早く強くなっておれを休ませてくれよ。

ワイヤレスイヤホンの中でもうどん式イヤホンが便利というお話


 ワイヤレスというのは便利。例えば無線式となるとWiFiの時点で無線だし、マウスもだし、本当につなぐものがなくなると便利だと感じさせる。コントローラーもそう。

 ps3の無線ははっきりいって使い物にならなかった時があったが、時間が進むことにストレスフリーの出来栄えに。

 現時点で無線と優先の問題は『繋がるか繋がらないか』ではなく、『速度が遅いか早いか』になりつつある。

 正解を言うとps4コントローラーなどに関しては早い。

 だが、速度にムラがある。そこが無線の問題点である。

 それを覗けばどんなに小型化しても便利。

 そこでワイヤレスイヤホンのお話をする。

 ワイヤレスイヤホンと言えば基本的に三種類。

 アップル純正イヤホンタイプ、通称おうどん。

 右と左がケーブルで繋がってる一体型(基本的にうどんの旧式)

 特殊部隊よろしく耳にかける片耳型(おうどんの劣化版)


 とまあ、こんな感じなのだが、特殊部隊と一体型の弱点は充電をする時間が必ずあるということ。

 これが何を表すかと言うと、確実に音を聞けない時間が存在するということである。

 家の中で使う時に不満が発生しうる。実際、家では有線に頼りがちなのは主にこれが理由で外で使えなかったら困る。充電し忘れなど。

 急な外出で使えないのも困るでしょう。

 それをどうにかした革命商品はまさかのおうどんであった。

 もし、不満点を改善するならワイヤレスイヤホンを2つ買おうとするが、おうどん式は1つで良い。

 なぜかと言うと右と左それぞれが1個のワイヤレスイヤホンどから。

 右耳だけで1日過ごして明日は充電、そして左耳を使役する。

 そんな休日。素晴らしいと思いませんか、ええ?

 こんな使い方もあるので、値段が高いからとおうどんを買わないのは損している。

 最近はコピーまがいの安物が増えてきたが、根本的に技術が向上して値段が安く同等。

 おうどん以外のタイプは今後も廃れていくと思われる。

 なぜならさっき言った通り、片方ずつ使えば充電で使えないということが無いからである。

 おうどん以外ははっきりいって安物買いの銭失いなわけ。

 いや、音質優先ならそれでもいい。だっておうどんはその使用上、バッテリーを既に積んでるから音は悪い、良いとは思ってない、ザラザラのノイズあるし。

 でも、音質優先なら普通は有線イヤホン買いませんかねえ?

 そういうわけなんですわ?お?

 今後も音質には期待できないが、値段には期待できる。

 もう少しAndroidは自由度を生かしておうどんをしまえるスペースを確保して欲しいかな。

 これは例えばなんだけど、スマホケースにおうどん入れれたら、クールでイカスだろう。

 まだ難しいけど、スマホの裏に磁石みたいなのでイヤホンケースがひっついたりしても便利。ダサいけど。

 と、とにかく、自由度があるってこった。

 技術革新には期待してる。