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ブロント語はブロント語、お前がブロントならブロント語が分かるブログ

恐らくブロント語でブログを開設したブロンティストは自分しか居ないでだろうな。居ても生きがってるそいつを俺がギガトンパンチで殴って殺すという理屈でおれの価値は今後もさらに高くて忙しい、お前らも早く強くなっておれを休ませてくれよ。

リフレッシュ交換で得したので端末の評価下す

 実質機種変。文句はそんなにないくらいの美品状態、文句があるとしたらGALAXYボタンと電源ボタンが左右にぐらつく。まあしばらくは使って行けるでしょう、そして使わないようにする。

 機種はお解りのとおり、韓国製のGALAXYs10。

 重量はV30+の方が軽いが、バッテリー類のデータ含めて逆にv30側に寄せているGALAXYの技術は光っている。

 さらにさらに、内容スペックはほぼv30の上位互換。1年という差にしては少し大きく思う、例えばガラケーなどと比べたら進化が早い。

 上回っている部分は多く、特にスピーカーはクリアで聞きやすい音を出すし、カメラの色味や綺麗さもやはりGalaxy。

 ピンホールカメラはあまり邪魔だと思ったことは無い。

  理由は単純にバーがある所に偶然カメラの穴があるだけで、疎外感とかはない。ただ、真ん中にカメラを置いているs10+は気になりそうだと思った。

 顔認証はそれなり。iPhoneには遠く及ばないが、普通に使える。メガネありと無しの二パターン取れるのでメガネ使ってる人も安心、ちなみに顔認証の用意は1分で終わるので、1分で終わる割にはそれなりに認証できる。

 ただ、暗所は苦手なのか暗い場所ではディスプレイをピッカピカに光らせて顔を認証しようとしてくるのが難点。

 指紋認証は他の解説者が言っているほど遅く感じなかった。ロック画面と消灯で試したが、消灯で使えるなら十分な速さだ。

 Huaweiの速さをしっている訳では無い。逆に言えば、普通のスマホ指紋認証して普通に使っているライトユーザーは遅いと考えることはないほどの性能をしている。

 ある程度の角度も許容できていると感じた。

 顔認証よりも長く指紋情報の確保は時間かかる模様。

 とまあ、このくらいが基本的なスマホとしての力。

 次はGALAXYの独自機能について。

 湾曲ディスプレイを生かしたedgeバーからのアプリ引率、これはv30プラスのフローディングバー機能の上位互換だと感じた。

 理由としてはあちらはミュージックとアプリ5個しか設定できない上にゲーム中などは消えるという致命的問題があるが、こちらはアプリ10個さらにペアアプリ化、コンパス、連絡先、クリップボードととても多方向から責めているしいつでも使える。

 ヘビーはアプリ10個を生かせるし、営業マンはスライドで連絡先と天気予報を手早く見れるのでこれはとてもよろしい。

 ちなみにペアアプリ化は往来の上と下にアプリを置けるAndroidの機能を補助するものでワンタップで上にYouTube、下にTwitterなどができる。

 他にもGALAXY独自はあるのだが、画面録画の内部音声録音やパワーシェアなどは知っている人も多いだろう。

 ただ、パワーシェアは充電忘れた友達にバッテリーを上げれるので学校のヒーローになれる可能性はある。つまり学生に向いてる。

 ワイヤレス充電に対応していないとできないが、これからワイヤレスは復旧していくはず。

 GALAXYボタンことB〜なんとかボタンに関しては面白い使い方を考案しているので発想がまとまり次第書いておく。

 特に語ることはもうないかな。まだ使って2日目だし。

 韓国だからといってGALAXYに触れないのは損かなと思った。