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ブロント語はブロント語、お前がブロントならブロント語が分かるブログ

恐らくブロント語でブログを開設したブロンティストは自分しか居ないでだろうな。居ても生きがってるそいつを俺がギガトンパンチで殴って殺すという理屈でおれの価値は今後もさらに高くて忙しい、お前らも早く強くなっておれを休ませてくれよ。

GALAXYs10、使用感


 根本的に型落ち機種を正々堂々意気揚々とガジェットオタクみたいに語ってる時点で終わってるとしかいいようがない。というか、こんな型落ちを今更誰が手に取るというのか?

 そう考えるとこの語りは無意味に見えそうになるし、もう終わりにして明日のご飯を夢見た方が夢もあるという。

 未だにZ5使ってるやつがいることを考えるとそいつらが次に手に取るのは2018フラグシップかもしれないし、悪くないかもしれない。

 というかさっさとXZ世代以前のスマホはさっさとくたばって欲しいな、最新スマホの縦長ディスプレイが生かせないんで、旧型はさっさと技術躍進の犠牲になってくれ。時間がもったいない。

 ささっとGALAXYを語るなら、GALAXYとはGALAXYを売る為にGALAXYをしようとしているスマホ

 端的に換言すれば、独自機能が多いスマホ

 おっと、ユニちゃんズに所属していることがバレてしまう!

 そんな独自機能を日常的な観点で語る。

 前回のレビューは使用から1日2日程度のとんでもないエアプだったので、手触りじゃなくて内面でギャラ厨を増やしたいと思う。



――エッジスクリーン。

 エッジスクリーンとしての機能を上げるならアプリ類を引き出すorなんらかの動作をスライドのみで引き出す便利機能。

 これはGALAXYとしての機能だけど。

 アプリを出すモノは非常に上手くできていて、一昔前にAndroidで流行ったアプリ分割表示(2つのアプリを一気に出すやつ)

 エッジスクリーンではそれを活かしてワンタップでアプリを二つ敷き詰めて起動させることが可能という。

 上にYouTube電子書籍、上にYouTube+作業アプリ、YouTubeTwitter

 アプリの数だけ可能。(もちろん単体のアプリだけもできる)

 それを10個だけエッジスクリーンに落とし込んでおける。

 オススメはやはりYouTube+β一択。これは病みつきよ、はっきり言って。

 アマプラも悪くないか。

 次に何らかの動作だが、GALAXYMusicはエッジスクリーンから操れる。これはウィジェットに似ていて、ほぼそれなのだが、スクリーンショットを操る項目もある。

 その中には一時的に撮影したショットをくり抜き、しばらく画面に残しておく機能も。

 アプリの中には英語の説明などがあると思われるが、これをGoogle翻訳にかけるとして戻ってを繰り返すのはアホらしい。

 その時にこれで激写して表示し続けたら……という簡単な話。

 他に優秀なエッジスクリーンの使い方はGALAXYストアしだいといった感じ、流れた曲を即座に調べる機能などもストアで追加できるが、これからも拡張されるならエッジスクリーンは誇り高き機能として生きる。

 しかし、実情は変化に乏しい上に有料が多く博打型、日本人に優しくないEnglishスタイルはまだまだ難しいとしか言いようがない。

 もし革命的なツールを見つけたら語る。



――ポップアップ表示。

 最近はポップアップが増えてきた。これはGALAXYに限らないかもしれないが、複数の作業が同時にできる良い機能。

 ただ、普通のポップアップはそんなに使わなくて。

 通知に出てくるポップアップ機能を利用する形の副産物に映る。

 スマートポップアップとも呼ばれるのだが、LINEなどの指定したアプリで通知が来るとそれが画面上に丸いバブルとして出現、タップすると直接そのLINE内容に飛ぶといった具合である。

 しかも、その内容はポップアップで見れるのでゲーム中でも動作を中断しなくて済むのである。

 これがとんでもなく優れていて、Androidの利便性に拍車をかけている。

 ったく返事おせえな!ゲーム始めちまったじゃねえかよ!ってのがない。

 日常的に使ってみて素晴らしいとしか感じなかった。これだけでGALAXYとして語れる。

 ちなみにここからは推論なのだが、どうにかこうにかして決められた時間にアプリとして通知を出すことができるアプリケーションがあるなら、それを使うことによって出てきたポップアップからアプリを起動することが出来る。

 何が言いたいかと言うと、使い方次第ではログインボーナスを日常的に取り逃さなくなるようにできる。

 

――スマートステイ。

 Xperiaの時点でスマホを持っていると表示が消えない機能はあったのだが、GALAXYはスマホから目を逸らす、目を閉じると消える機能がある。

 前者の弱点として持っているだけで消えないというのは、寝落ちや友達と長時間話した時も消えない可能性が高いということになる。

 しかし、目で見てあれこれ決まるのはそれが起きない。

 消える時は消える、消えない時は消えない。はっきりしている。

 あ、でも周りがあまりにも暗いと目を認識できないから容赦なく消灯するのは勘弁な。



 日常的な観点として見れるのはこのくらいか。ゲームを含めるのはなにか違う気がする。

 次走びーなんとか、ゲームとしての語りができるといいな。