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恐らくブロント語でブログを開設したブロンティストは自分しか居ないでだろうな。居ても生きがってるそいつを俺がギガトンパンチで殴って殺すという理屈でおれの価値は今後もさらに高くて忙しい、お前らも早く強くなっておれを休ませてくれよ。

【PS4】視野角108理論【APEX】

 APEXの視野角は最大110なのだが、手始めに110のメリットをあげる。

 反動がマイルドに見える。

 逆にデメリットは敵が小さく見える、感度が低くなる、など。

 感度はどうでもいいが、敵が小さく見えるのは賛否ある。例えばちいさなモニターを使ってる人は敵が細々していて酷い。


 とまあ、その辺の兼ね合いで104が王道。自分もそう思う。

 一時は100だった時も。

 しかしよしかし!

 よくよく考えてみると反動のマイルドには上限があり、その幅の中で好きな反動レベルを選び、敵を大きく見た方が良いのは確定的に明らか!

 反動マイルドの上限は視野角110の状態を指す。

 自分の感度は全てMAXでデッドゾーンゼロから2メモリ、曲線標準から2メモリ、スコープ倍率それぞれ1倍。

 これでも視野角90などになると反動はとてもじゃないが難しい、視野角の低下によって感度は上がってるがその分反動の移動も素早く感じる。

 90にしてた時期があるから言える。ちなみに真横壁ジャンできるのは視野角90、感度MAXがギリギリ。

 早く下げなければ銃が持っていかれるし、反動の速さも合わさって射撃と制御のズレが致命となりやすい。

 例を挙げると視野角90と110で、99を撃った時。

 うち始めから0.1秒後に反動制御を同じ数値入れたとする、この時の0.1秒の上移動は110に比べ、90が大きい傾向にあるという話である。なぜなら反動が多いから。

 だから視野角は高い方がいい。

 そこで110は確定なのだが、さらなる難題が待ち構える。

 敵がちいせえ。

 これである。やはり小さい、一般的なテレビを前にしても小さい。

 小さいは許すとして、その小ささが少しでも何とかなるなら何とかした方が幸せになれると考える。

 敵が大きいのは的が大きいとも考えれる。

 そこで視野角108理論。

 視野角104と110だと大きな差になるが、108なら反動は大して変わらない。なんなら110と108の視点の見分けつかない。

 しかし明確に敵は大きくなっているのが2という上限。

 ちなみに視野角が高いと低いでは近距離の撃ち合いも僅かに有利不利が発生している。

 視野角が高い→敵のれれれが遅く見える。

 視野角が低い→(視野角が高い方に比べて)敵のれれれが早く見える。

 撃ち合いだけの話しかしていないが、クリアリングの側面から見ても視野角が高いと管理できる射線も増える。

 低くするメリットはまるでない。

 110の人は108試してみたら。